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今後の犬山のまちづくり活動の方向について 50年100年続くまちづくりを考える 1 自分たちができることをまず考える。そして、やる。 当面の目先のことに捕らわれすぎていないか。今考えているハード物が整備された後の50年100年後のまちづくりの活動について考えてみよう。地域がどんな状況にあっても有効なまちづくり活動の方法。それは、今・現時点をきちんとみつめ、改善すべき点、問題点を把握し、まず自分たちができることを考える事。その上で行政やその他へお願いする事を考える。 そうするとハード整備というのはまちづくり活動の中の一部分にすぎないことが見えてくるはず。 2 全員が参加できる取組み方法を考える=自分たちは中心ではなく、枠組みだ、ということ。 まちづくりというのは、政治や宗教等の個人的な事柄を超え、同じ地域に住む、という1点で共通項を持つ者の活動であり、その共通項を持つ者は、全員同じ参加権を持つ。だからとにかく積極的に全員参加のための試みを行ってみよう。 小学生との懇談を行ったというのは、大変評価できる事である。さらに中堅層(30〜40代)を取組んだ活動、女性を中心とした活動等、年齢を広げた取組みとなるよう努力する事。そのためには、自分たちは中心ではなくて、自分たちは外側の枠組みだという意識が必要。 具体的には新聞の発行、イベント(まち探し、アイデア集め、じっくり懇談等)の実施等。 3 手段と目的はわけて考える事 区画整理や道路整備が目的ではない。これらはあくまで手段であって、目的を達成するもっとよい方法があればそれを検討する度量の広さを持つ事。特にまず行政に頼らず自分たちでできることを探す事。 4 来る人は拒まず、しかし智恵は置いていってもらうこと 外者を嫌うというのは、自分たちに自信がない証拠。もう組織は出来ているのだから、こわがる必要はないし、組織を超えて中をかき回そうとまでする人はそう多くないので、積極的に取り入れよう。しかし少しはいるから、自主性だけは失わないこと。>足助では視察に行くと必ず意見を求められます。我々はこれだけ説明した、だから何か意見を置いていけ、とはっきり言われます。 |


